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デジタルカメラの急速な普及によって、写真・カメラは愛好家だけのものではなく、“誰もがあつかえる最も身近な自己表現のツールである“と、新たに定義されたと言えます。
写真のデジタル化にいち早く注目した「エスクァイア日本版 デジタル写真賞」は、今回で7回目を迎えます。昨年度では応募者数4,531名、応募作品数16,918点にものぼり、日本最大規模の写真コンテストに成長しました。

2007年8月1日(水)から本サイトによるオンライン応募を開始。参加費無料、24時間受付。
本コンテストは、自由な表現を求める「アート&クリエイティブ部門」、協賛企業の指定するテーマにそって作品を募集する「クリエイティブ&コマース部門」、写真とブログを組み合わせた「フォト&ブログ部門」の3部門からなります。また今年度より、データ化したオンライン応募可能な作品であれば、銀塩、デジタル、いずれのカメラで撮影された作品も応募できます。各部門ふるってご応募下さい。

「アート&クリエイティブ部門」ではグランプリ 賞金100万円と、次年度、都内での個展開催の権利を1名に贈呈します。その他にもメインスポンサーであるアマナより、アマナ賞として賞金50万円、各審査員賞10万円、「クリエイティブ&コマース部門」では、各協賛企業テーマに対し最優秀作品を選出し、賞金または副賞を、「フォト&ブログ部門」では賞品を贈呈します。

そして、今回も「Reader’s Poll Award(読者賞)」を設け、ギャラリーページの選択ボタンより読者の方からの投票を受付。期間中(2007年8月1日〜11月15日)、最も支持を集めた作品が受賞となります。投票は応募者を除くお一人様一作品につき1回限りとします。優秀作品と思われるものをお選びください。

なお、本コンテスト 選考結果はエスクァイア日本版2008年5月号(2008年3月24日発売)誌上、本サイトにて発表。都内にて授賞式、展覧会(日時は未定)を行う予定です。

この誌面連動のコミュニケーションを通じ、デジタル写真による新しい表現の探求、そして次世代のクリエイティビティを支える新たな才能との出会いを求めて・・・。

Judges
伊藤俊治
Toshiharu Ito
1953年秋田県生まれ。美術史家、東京藝術大学先端芸術表現科教授。東京大学大学院西洋美術史専攻修士課程修了。美術史・写真史・美術評論・メディア論を中心に、デザインや映画など、近現代文化全般に関する評論活動を行う。主な著書に、『写真都市』(冬樹社)、『20世紀写真史』(筑摩書房)、『ジオラマ論』(リブロポート)など。

後藤繁雄
Shigeo Goto

1954年生まれ。編集者、クリエイティブディレクター。銀座資生堂の文化サロンWORDのプログラムディレクター、KPOキリンプラザ大阪のコミッティーメンバーも務める。2003年より京都造形芸術大学ASP学科教授(asp-k.com)。著書に『くろい読書の手帖』(abp)など。近著に『五感の友』(リトル・モア)。http://gotonewdirect.com

やなぎみわ
Miwa Yanagi

美術作家。神戸市生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。'93年より『エレベーターガール』シリーズ、'00年より「マイグランドマザーズ」シリーズを制作し、国内外の展覧会に数多く参加。'04年~ドイツ・グッゲンハイム美術館(ベルリン)から巡回個展。さらに、新作「寓話」シリーズを発表。
その他、ゲスト審査員を予定。
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